ここでは音楽の基本から始めます。楽譜の呼び方から始めて調号や調性に関する約束事を体で覚えます。次にリズムについてしっかりトレーニングします。
弦楽器の方は、とても覚えにくい運指をゲームにして1st、3rdポジションをマスターしてください。 ヴィオラを弾きたいヴァイオリン奏者には最適ですよ。
また、会員になられる方のためのサンプルを教育サイト体験ツアーのページにご用意しました。
メニューを紹介します。
まず、音名を覚えましょう。
調号から調の名前を覚えましょう。
どこにシャープやフラットがつくか直感的に分からない方、まずこれをクリアーしましょう。
すべての調の約1オクターブ内の音程を徹底的に音程をチェックします。音程は狙うものです。狙いが定まらないと、、、。
読譜や聴音の第一歩です。
すべての人に必要なトレーニングで導入が12題初級が48題合計60題を解いてください。
初級が出来た方は中級の60題にもチャレンジしましょう。
ピアノを弾く人はまず音符から意識することなく即座に鍵盤の位置がわからなければなりません。
ト音記号、ヘ音記号ともに20題あります。
弦楽器の方のためです。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスについて問題を用意しました。ファーストポジションなど基本になるものが中心です。
メロディを読むための基礎となるトレーニングです。
スコアが読めるようになるトレーニングです。読譜のための練習の最終段階として位置づけられます。
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