a)目的調がDurの場合にはそのSをV度とするMollまたはDurにいたる。つまり借用和音を利用する。
b)目的調がMollの場合にはそのSをVI度とするDurにいたり、更に遠い調の場合には a),b)を繰返す。
音:
もっと簡単に転調することもできます。
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